所要時間や仕上がりは、広さ・汚れ・品数などで変わります。
仙台の衣替えは、関東より2〜3週間早く始めるのがちょうどよい時期です。9月下旬には朝晩が15度を下回る日が出てきて、10月半ばには日中も長袖が基本になります。「まだ暑いから」と先延ばしにすると、急に冷えた朝に着るものがなくて慌てる、というのが毎年の光景です。
衣替えの時期の目安(仙台)
- 9月下旬:薄手の長袖・羽織りものを手前に。半袖はまだ一部残す
- 10月中旬:半袖を収納へ。ニット・厚手のパンツを手前に
- 11月:コート・ダウンを出す。夏物は完全に収納
一気にやろうとせず、9月と10月の2回に分けると、1回あたり2時間程度で終わります。
手順は「全部出す → 3つに分ける → 戻す」
1. 全部出す
クローゼットや引き出しから、その季節の服を全部出してベッドの上に並べます。ここを省くと、奥に何があるか分からないまま終わってしまいます。
2. 3つに分ける
- この秋冬に着る:手前の、取りやすい場所へ
- 来年まで使わない:洗ってから収納ケースへ
- 1年着ていない・サイズが合わない:手放す候補。迷うものは「保留」の箱に入れて、日付を書いておく
迷った服を保留にできるのがポイントです。「捨てるか残すか」を全部その場で決めようとすると、手が止まります。
3. 戻す
- 毎日着るものは、腰から目の高さに。しゃがまないと取れない場所には、季節外のものを
- 収納ケースには「誰の・何・季節」をラベルで貼る(例:長男・半袖・夏)
- お子さんの服は、本人が自分で出せる高さに。自分で選べると、朝の支度が早くなります
しまう前に、洗濯とお手入れを
夏物は汗や皮脂が残ったまましまうと、来年出したときに黄ばみやにおいの原因になります。
- 一度洗ってから、完全に乾かして収納する
- 収納ケースには防虫剤を入れ、ふたを閉める
- 押入れやクローゼットは、ものを詰め込みすぎず、少し隙間を残して風が通るようにする
一緒に見直したい「収納の配置」
衣替えは、収納の配置を見直す一番いいタイミングです。「どこに何があるか分からない」「片づけてもすぐ散らかる」なら、服の量ではなく置き場所の問題であることがほとんどです。
杜の麗らか 家事サービスでは、衣替えの作業と一緒に、家族それぞれが自分で出し入れできる配置とラベリングをご提案しています。まとまった時間が取れない方は、衣替えの2〜3時間だけ任せてしまうのもひとつの方法です。
まとまった時間が取れないときは、その2時間だけ任せる
杜の麗らか 家事サービスでは、ご家庭の道具と暮らしに合わせて、この記事の家事をそのまま代わりに行います。2時間ご利用 11,400円(税込・交通費込み)。1か月の回数をお約束いただく定期プランなら、時間料金が3%〜12%割引になります。曜日は固定しません。
