シッターのかばんの中身、見せてください ― 道具が語る、ベビーシッターという仕事の魅力
シッターのかばんの中身、見せてください ― 道具が語る、ベビーシッターという仕事の魅力
「ベビーシッターの求人、ちょっと気になる。でも、実際どんなことをする仕事なんだろう?」
求人情報に並ぶのは、時給や勤務時間、応募資格。それも大事な情報ですが、それだけでは”仕事の手ざわり”までは、なかなか伝わりませんよね。
こんにちは、仙台のベビーシッター・家事代行サービス Family Sitter です。今日は少し変わった切り口で、シッターという仕事をご紹介します。テーマは、シッターの「かばんの中身」。訪問先に持っていくかばんの中には、この仕事のおもしろさが、ぎゅっと詰まっているんです。
ざっくりいうと
- シッターのかばんの中身は、そのまま「仕事の中身」。遊びの道具、記録のノート、もしもの備えが入っています
- どれも「目の前のひとりの子」のために準備するもの。ここに、集団保育とはちがうこの仕事ならではの魅力があります
- そして実は、あなたの”かばん”にも、仕事道具はもう入っているかもしれません
中身その1:絵本と手あそびのメモ ― 「遊びのひきだし」が財産になる
シッターのかばんで、いちばん場所をとっているのは、たいてい遊びの道具です。
今日お会いするのは2歳の男の子か、5歳の女の子か。電車が好きか、お絵かきが好きか。事前にうかがった情報をもとに、「今日はこの絵本にしよう」「この手あそびなら喜んでくれるかな」と考えながら、かばんに詰めていきます。
この”準備の時間”こそ、シッターの仕事の楽しさのひとつ。準備した遊びにお子さまが夢中になってくれた日のうれしさは、何度経験しても格別です。そして、うまくいった遊びも、意外と反応がなかった遊びも、ぜんぶ経験として積み重なって、自分だけの「遊びのひきだし」が増えていきます。
このひきだしは、誰にも取られない、一生ものの財産です。
中身その2:きろくノート ― 「はじめて」の瞬間の証人になれる
お預かり中のお子さまの様子は、記録してパパママへ丁寧にご報告します。こども家庭庁も、ベビーシッターを利用するときの安心材料として、保育の様子の記録・報告を大切なポイントに挙げています。
「お昼寝のあと、ごきげんで積み木をしました」「今日、初めてジャンプが両足でできました」
そんな一行を書くとき、シッターは、そのご家族の”成長の証人”になっています。仕事から帰ってきたパパママが、記録を読んで顔をほころばせる。「見ていてくれる人がいる」ことが、ご家族の安心になる。記録のノートは、ただの事務作業ではなく、ご家族への小さな贈りものなんです。
続けるうちに、小さな変化に気づく「観察の目」も育っていきます。これは子育てや保育の経験がある方ほど、最初から持っている力でもあります。
中身その3:救急ポーチと研修テキスト ― 「安心」を持ち運ぶプロの仕事
ばんそうこう、体温計、緊急連絡先のメモ。シッターのかばんには、”もしも”に備える道具も入っています。
「責任が重そうで不安…」と感じた方こそ、ここを知ってほしいのです。備えは、シッターひとりの気合いで用意するものではありません。Family Sitter では、お仕事の前に研修で安全の基本をお伝えし、現場で困ったことがあれば会社にすぐ相談できる体制を整えています。
しっかりした備えがあるからこそ、お預かり中は安心して、遊びに全力になれる。「プロとして頼られる」心地よさは、この仕事ならではのものです。
なぜ「かばんの話」をしたのかというと
かばんの中身は、そのまま仕事の中身だからです。
遊びの道具も、記録のノートも、もしもの備えも、ぜんぶ「目の前のひとりの子」のために準備するもの。大人数のお子さまを同時にみる保育とはちがい、シッターは一人ひとりの「今日」に合わせて、かばんの中身から考えます。
この、”ひとりのために準備して、ひとりとじっくり向き合う”という仕事の形が、シッターという働き方のいちばんの個性だと、私たちは思っています。
あなたの「かばん」にも、もう入っているかもしれません
ここまで読んで、「私は特別な道具なんて持っていないし…」と感じた方へ。
- 子育てのなかで覚えた、あやし方や声かけ
- これまでのお仕事で身についた、気配りや段取りの力
- なにより、「子どもが好き」という気持ち
実はこれこそが、シッターのいちばん大切な”仕事道具”です。絵本や救急ポーチは、あとからいくらでもそろいます。でも、経験と気持ちだけは、その人だけのもの。
Family Sitter で働くシッターのかばんの中身も、一人ひとりちがいます。歌が得意な人、折り紙が得意な人、聞き上手な人。あなたらしいかばんを、仙台の子どもたちとご家族に届けてくれる仲間をお待ちしています。
まずは、かばんをのぞきに来ませんか ― 3つの小さな一歩
- お子さまと読んだ「思い出の絵本」を1冊、思い出してみる ― それがあなたの最初の仕事道具です
- Family Sitter のホームページで、募集ページをのぞいてみる
- 「話を聞くだけ」でOK。気軽にお問い合わせください
応募を決める前の、疑問や不安のご相談だけでも大歓迎です。お気軽にお声がけください。
参考にした情報
- こども家庭庁「ベビーシッターなどを利用するときの留意点」(保育の記録・報告について)
- Family Sitter 仙台 採用情報
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