年に一度、仙台の街が鳴子でいっぱいになる日 ― 10月10日・11日「みちのくYOSAKOIまつり」を、小さなお子さんと楽しむコツ
年に一度、仙台の街が鳴子でいっぱいになる日 ― 10月10日・11日「みちのくYOSAKOIまつり」を、小さなお子さんと楽しむコツ
ざっくりいうと
- 第29回 仙台みちのくYOSAKOIまつりが、10月10日(土)・11日(日)に仙台市内で開かれます
- 全国から約110チームが集まり、鳴子(なるこ)を鳴らしながら踊ります。今年のテーマは「いっしょに鳴らそう」です
- 時間は10日が10:00〜20:30、11日が9:30〜20:30(会場ごとに始まる時間は違います)。観覧は無料で、有料の観覧席もあります
- 定禅寺通のパレードは11日のみ。雨天でも開催され、傘は控えてレインコートで、と案内されています
- 小さなお子さんとなら、「全部を観る」より「わが家のペースで、少しだけ」がおすすめです
仙台の街が、いちばん賑やかになる週末
仙台のパパママ、こんにちは。Family Sitter 仙台です。
秋の仙台といえば、クラシックの「せんくら」に、そして「YOSAKOI」。10月10日からの3連休の初日と2日目には、街のあちこちから鳴子の音が聞こえてきます。
「行ってみたいけど、子どもを連れて大丈夫かな」「人が多そうで、ちょっと心配」――そんなふうに迷っている方も、いらっしゃるかもしれません。
今日は、まつりの基本情報と、小さなお子さんとの過ごし方のヒントをまとめました。
まつりのこと、ざっくり整理します
仙台みちのくYOSAKOIまつりは、実行委員会が毎年開いている、踊りのまつりです。鳴子を持ち、民謡や音頭を取り入れた曲で踊るのが特徴で、衣装も振り付けも自由。全国から集まったチームが、それぞれの色を見せてくれます。
| 項目 | 内容 |
|—|—|
| 日程 | 2026年10月10日(土)・11日(日) |
| 時間 | 10日:10:00〜20:30/11日:9:30〜20:30(会場ごとに開始時間が異なります) |
| 主な会場 | 勾当台公園、錦町公園、定禅寺通(パレードは11日のみ)、青葉山公園 仙臺緑彩館、あすと長町 杜の広場公園、JR仙台イーストゲートビル1階「ダテリウム」、イオンモール仙台上杉サテライト会場(10日のみ) |
| 参加チーム | 全国から約110チーム |
| 観覧 | 無料(有料の観覧席もあります) |
| 天候 | 雨天決行 |
| お問い合わせ | 仙台みちのくYOSAKOIまつり実行委員会 022-268-2656 |
どの会場も、仙台市地下鉄の駅から歩いて行ける範囲にあると案内されています。車ではなく、電車やバスで出かけるほうが、動きやすそうです。
「全部観なきゃ」を、手放してみる
お祭りの日は、つい「せっかくだから、あれもこれも」と欲張りたくなるものです。でも、小さなお子さんと一緒のときは、思い切って「1チーム観たら、ひと休み」くらいの気持ちでちょうどいいかもしれません。
たとえば、こんな組み立てはいかがでしょうか。
- 午前中の早い時間に、ひとつの会場だけのぞいてみる
- お子さんの機嫌や体調を見ながら、「帰りたくなったら帰る」を最初に家族で決めておく
- お昼寝の時間は、無理に会場で過ごさず、いったん家や近くの休める場所へ
無料で観られるからこそ、「10分だけ」「一曲だけ」の出会い方ができるのが、お祭りのいいところです。
音と人の多さは、お子さんによって感じ方が違います
鳴子の音、太鼓、スピーカーから流れる音楽。踊りの迫力は魅力ですが、小さなお子さんには「大きな音」と感じられることもあります。
- 音が気になりそうなお子さんは、イヤーマフ(耳をおおう防音用のもの)を用意しておくと安心です
- 最前列ではなく、少し離れた場所から観ると、音も人の波もやわらぎます
- 会場では人が多いので、抱っこ紐のほうが動きやすい場面もあります
こうした工夫は、主催者が案内している内容ではなく、私たちからのご提案です。お子さんの様子に合わせて、取り入れられるところだけ取り入れてみてください。
観るときの「ちいさなお約束」
公式サイトの観覧のご案内には、まわりの人と気持ちよく楽しむための呼びかけが載っています。
- 観覧するみなさんは、拍手、手拍子、声援で演舞を盛り上げてほしい、とのことです
- スマートフォンやカメラは、頭より高く上げないでください
- 傘の使用はお控えください。 雨の日は、レインコートの着用が呼びかけられています
お子さんを抱っこしていると、つい手を高く上げて撮りたくなりますが、後ろの方の視界をさえぎってしまうこともあります。「低い位置で、一緒に手拍子」を、ぜひ試してみてください。
なお、有料の観覧席をご利用になる場合の座席や料金、ご案内は、公式サイトやチケットぴあの情報をご確認ください(未就学児は入場無料ですが、席が必要な場合はチケットが必要とされています)。
前の晩に、これだけは準備しておきましょう
- 連絡先を書いたメモを、お子さんのポケットやリュックに入れておく(人が多い場所での迷子への備えです)
- レインコートと、肌寒くなったときの羽織るもの、飲み物
- 帰りの時間の目安と、「疲れたら帰ろうね」という約束
10月の仙台は、日が落ちると一気に冷え込みます。朝と夕方で気温が違う日は、重ね着で調整できるようにしておくと安心です。
Family Sitter 仙台から
「上の子は、どうしてもYOSAKOIが観たい。でも、下の子はお昼寝の時間で、連れて行くのは難しい」――そんなご家庭も、きっとあると思います。
そんな日は、下のお子さんはおうちでのんびり、上のお子さんは家族とお祭りへ、という分け方も、ひとつの選択肢です。私たちFamily Sitter 仙台は、ご家庭でのお預かりも承っています。ご希望の日にちや時間は、お気軽にご相談ください。
もちろん、家族みんなで出かける日には、無理のないペースで楽しんでくださいね。
お祭りの一日が、ご家族のすてきな思い出になりますように。
参考にした情報
- 仙台みちのくYOSAKOIまつり公式サイト「開催概要」「観覧方法」(第29回)
- 仙台市観光情報サイト「仙台旅」 第29回仙台みちのくYOSAKOIまつり
- 宮城県観光連盟 第29回仙台みちのくYOSAKOIまつり
- チケットぴあ 第29回 仙台みちのくYOSAKOIまつり
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