夏休みは無料の”自由な遊び場”へ ― 「あそびばせんだい」次は8月1日・2日、涼しい泉ヶ岳で開催
夏休みは無料の”自由な遊び場”へ ― 「あそびばせんだい」次は8月1日・2日、涼しい泉ヶ岳で開催
夏休みが始まって、「毎日どこに連れて行こう」「お出かけはお金がかかる」「暑くて公園は心配」と感じている仙台のパパママも多いのではないでしょうか。
そんなご家族にぜひ知ってほしいのが、仙台市の遊び場展開事業「あそびばせんだい」です。7月18日・19日の西公園会場を皮切りに今年度の開催がスタートし、次回は8月1日(土曜)・2日(日曜)、泉ヶ岳のふもとにある「オーエンス泉岳自然ふれあい館」で開かれます。参加費は無料、事前の申し込みも不要です。
「あそびばせんだい」ってどんなイベント?
「あそびばせんだい」は、こどもの自発的な遊びを促す場「プレーパーク」を広げるために仙台市が実施している事業です。プレーパークとは、決められたプログラムや遊具の順番待ちではなく、こども自身の「やってみたい」「おもしろそう」から始まる自由な遊び場のこと。
会場には、こどもの遊びの発想をサポートする「プレーリーダー」が配置されます。対象は乳幼児から小学生くらいまでで、乳幼児の親子がくつろぎながら過ごせるスペースも用意されるので、小さなお子さん連れでも安心です。
7月の西公園会場では、広瀬川の河川敷での水辺あそびやロープ遊具、チョークでのお絵かきなどが行われ、多くの親子でにぎわいました。
次回は8月1日・2日、泉ヶ岳で
次の会場は、泉区の「オーエンス泉岳自然ふれあい館」。運営団体のお知らせでも「暑い夏でも、街なかより涼しく遊べる泉岳」と案内されているとおり、山のふもとの自然の中で、街なかの猛暑を避けながらのびのび遊べるのが魅力です。
森や沢といった自然そのものが遊び場になるので、いつもの公園とはひと味違う夏の思い出づくりにぴったり。汚れてもいい服と着替え、帽子・飲み物・虫よけ・タオルを持っていくと安心です。
なお、昨今のクマの出没状況をふまえ、開催前の痕跡確認や音による対策など、野生動物への安全対策を実施したうえでの開催となります。単独行動をしない、見通しの悪い場所に入らないなど、参加する側も基本の約束を守って楽しみましょう。天候やクマの出没状況によって内容の変更・中止の可能性があるため、おでかけ前に公式サイト「あそびばせんだい」で最新情報のご確認をおすすめします。
この先の開催予定もチェック
「あそびばせんだい」は、この夏だけでなく年間を通して市内各地を巡ります。
現時点で案内されている今後の予定は、9月5日・6日がせんだいメディアテーク1階オープンスクエア、10月12日・13日が西公園南側地区、11月28日・29日が西中田公園、そして来年1月16日・17日が仙台環境開発スポーツパーク宮城広瀬(体育館)です。屋内会場もあるので、天気や季節を気にせず参加できる回があるのもうれしいところ。
ちなみに、7月・10月の会場である西公園南側地区は、市が屋内遊び場の整備を計画している場所でもあります。「子育てが楽しいまち・仙台」に向けて、遊びの環境づくりが少しずつ形になっていく様子を、親子で体感できる機会にもなりそうです。
「自由に遊びきる」経験が、夏のごほうびに
プレーパークの良さは、遊び方をこどもが自分で決められること。水や泥、自然にたっぷり触れて、「やってみたい」を否定されずに遊びきる時間は、お子さんにとって何よりのごほうびになります。大人にとっても、プレーリーダーや周りの目がある場だからこそ、肩の力を抜いて見守れるのがうれしいところです。
Family Sitterでも、夏休み中のご家庭をサポートしています。お出かけの見守りを兼ねたシッティングや、パパママがひと息つくための時間づくりなど、「ちょっと頼りたい」ときはどうぞお気軽にご相談ください。
参考にした情報
- 仙台市「令和8年度仙台市遊び場展開事業『あそびばせんだい』について」(2026年7月13日更新)
- あそびばせんだい公式サイト(せんだい遊びとまちネットワーク運営)
※開催内容・日程は変更になる場合があります。最新情報は各公式ページをご確認ください。
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