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はしご車に乗れて、参加費は無料 ― 9月5日「せんだい防災のひろば2026」で、親子の”防災デビュー”

はしご車に乗れて、参加費は無料 ― 9月5日「せんだい防災のひろば2026」で、親子の"防災デビュー"

はしご車に乗れて、参加費は無料 ― 9月5日「せんだい防災のひろば2026」で、親子の”防災デビュー”

こんにちは、仙台のベビーシッター・家事代行サービス Family Sitter です。

「防災って大事なのは分かっているけれど、何から始めたらいいのか…」「子どもに教えたいけど、怖がらせずに伝えるのって難しそう」。そんな声を、日々のお預かりの中でもよく耳にします。

そんなご家族にぴったりのイベントが、この秋、仙台で開かれます。仙台市が主催する「せんだい防災のひろば2026」です。はたらく車の展示から災害VRまで、遊びながら”備え”にふれられる一日。今日はその中身と、事前申込が必要なプログラムの締め切り(8月26日)について、ざっくりいうと何がポイントなのかをまとめました。

「せんだい防災のひろば2026」ってどんなイベント?

仙台市が毎年開いている、防災・減災を楽しく学べる体験型イベントです。今年の開催概要は次のとおりです。

  • 日時:2026年9月5日(土曜日)午前9時から午後3時30分まで(雨天決行)
  • 会場:HOKUSHU仙台市科学館(仙台市青葉区台原森林公園4番1号)
  • アクセス:仙台市営地下鉄南北線「旭ヶ丘駅」から徒歩約5分
  • 参加費:無料(科学館の常設展示スペースは別途有料)
  • 主催:仙台市

出展するのは、自衛隊宮城地方協力本部、宮城県警察、NHK仙台放送局、東北電力ネットワーク、NTT東日本、仙台管区気象台、そして仙台市。消防・警察・自衛隊・気象台がひとつの会場に集まる機会は、年にそう何度もありません。

申込不要!当日ふらっと楽しめるプログラム

「予定がまだ読めない」「行けたら行きたい」というご家族も大丈夫。多くのプログラムは事前の申し込みなしで参加できます。

  • はたらく車の展示:救急車、はしご車、パトカー、高性能救助車、自衛隊トラック、中継車、給水車、ガス保安車両など
  • 土のう作成体験、マイコンメーターの復帰操作体験
  • 消防ホースを使ったアップサイクル工作(午前)、消防缶バッジ作り体験(午後)
  • 地震・津波の仕組みを再現する展示
  • 119番通報の映像サポートシステム「LiveView119」の通報体験、応急手当体験
  • 防災ハザードマップや備蓄食料の展示、災害時の心のケアのパネル展示

さらに、ブースを回ってスタンプを集めると先着で景品がもらえるスタンプラリーも。乗り物好きのお子さんなら、それだけで一日楽しめてしまいそうです。

人気の3プログラムは「8月26日まで」に事前申込を

一部のプログラムは事前申込制(応募多数の場合は抽選)です。申込期間は8月7日から8月26日まで。すでに受付が始まっています。

  • 高所作業車の搭乗体験:対象は小・中学生(身長110cm以上)。保護者なしでの搭乗が条件です。
  • せんだい災害VR体験(地震災害編):小学生以上が対象。各回25名で1日5回開催。
  • 防災ランタン作り体験:1家族1グループで、各回10グループ。1日8回開催されます。

申込は1グループ4名まで。当選・落選の結果は9月上旬に電子メールで届きます。「せっかく行くなら乗ってみたい!」というご家族は、忘れないうちに仙台市の案内ページから申込フォームをチェックしてみてくださいね。

なぜ9月に開かれるの?

9月1日は「防災の日」。全国的に防災を見直す時期に合わせた、仙台市の恒例行事です。

そして仙台は、東日本大震災を経験したまち。あの日の教訓を次の世代に伝えていくことは、このまちに暮らすわたしたち大人の役割でもあります。とはいえ、小さな子どもに「災害の怖さ」から入るのは、なかなか難しいもの。だからこそ、「はしご車に乗れた」「ランタンを作れた」という楽しい体験から入れるこのイベントは、親子の”防災デビュー”にちょうどいい入り口だと感じています。

体験は、いちばんの防災教育

紙やテレビで学ぶよりも、実際に見て、触れて、乗ってみた記憶は、子どもの中にしっかり残ります。

そして何より大きいのは、イベントの帰り道。「はしご車、かっこよかったね」という会話は、自然と「じゃあ、おうちで地震が来たらどうする?」につながります。楽しかった記憶とセットになった防災の話は、押しつけにならず、子どもの心にすっと入っていきます。

イベントに行く・行かないにかかわらず、今日からできることもあります。

  1. おうちの備えを親子で点検する:水、食料、ライトなどを子どもと一緒に確認。「これはなにに使うの?」という質問が、そのまま学びになります。
  2. 避難場所を家族で話しておく:「バラバラのときに地震が来たら、どこに集まる?」を決めておくだけで、安心感が違います。
  3. ハザードマップを眺めてみる:仙台市の「せんだいくらしのマップ」で、おうちの周りの様子を確認できます。

Family Sitter の「もしも」への備え

わたしたち Family Sitter も、お預かり中の”もしも”に備えることを何より大切にしています。お預かりするご家庭の周りの避難場所や経路の確認、お部屋の安全チェックは、シッターにとって基本のき。パパやママが安心して任せられる保育を、仙台でこれからも続けていきます。

「上の子をイベントに連れて行きたいけど、下の子がまだ小さくて…」というときの赤ちゃんのお預かりなど、ご家族のおでかけのサポートもしています。どうぞお気軽にご相談ください。


※本記事は2026年8月9日時点の公開情報をもとに作成しています。イベント内容は災害発生時等に変更・中止となる場合があります。最新情報は仙台市の公式ページをご確認ください。

▼参考にした情報

  • 仙台市「『せんだい防災のひろば2026』を開催します」(2026年7月30日更新)

https://www.city.sendai.jp/gensaisuishin/kurashi/anzen/saigaitaisaku/sonaete/bousainohiroba2026.html

  • khb東日本放送「防災への意識高めるイベント『せんだい防災のひろば』仙台市科学館で開催」(過去開催の報道)

https://www.khb-tv.co.jp/news/15419033

(お問い合わせ:仙台市危機管理局減災推進課 022-214-3109)

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