お電話でのお問い合わせ

050-3749-5127

[受付時間]9:00〜17:00

メールでのお問い合わせ

ご利用予約

サービスのご予約はこちらから

採用情報

あなたも一緒に働きませんか?

お知らせ

初めての方は
こちら
ご予約は
こちら
お知らせ

仙台市の子ども医療費、18歳まで無料に ― “窓口500円”の廃止と高校生年代の申請をやさしく解説

仙台市の子ども医療費、18歳まで無料に ― "窓口500円"の廃止と高校生年代の申請をやさしく解説

仙台市の子ども医療費、18歳まで無料に ― “窓口500円”の廃止と高校生年代の申請をやさしく解説

仙台のみなさん、こんにちは。Family Sitter 仙台です。

プールのあとに「耳が痛い」と言い出したり、お休みの日に限って熱を出したり――夏休みは、子どもの受診がぐっと増える季節です。受診が続くと、気になってくるのが医療費のこと。

実はこの春、2026年4月から、仙台市の「子ども医療費助成」が大きく変わりました。ざっくりいうと、対象が高校3年生の年代まで広がり、小・中学生の窓口での負担金もなくなりました。今日は、何がどう変わったのか、わが家は何をすればいいのかを、まとめてご紹介します。

何がどう変わったの?

変わったポイントは、大きくふたつです。

ひとつめは、対象年齢の拡大。これまで子ども医療費助成の対象は「15歳の年度末まで」、つまり中学3年生まででした。2026年4月の受診分からは「18歳の年度末まで」、高校3年生の年代まで広がっています。

ここでいう「高校生年代」は、高校に在学しているかどうかは関係ありません。中学を卒業して働いているお子さんも、年齢などの要件を満たしていれば対象になります。

ふたつめは、窓口負担の廃止。これまで小学1年生から中学3年生のお子さんは、通院なら初診のたびに500円、入院なら1日500円(10日目まで)を窓口で支払うしくみでした。この「利用者一部負担金」が廃止され、無料になりました。

つまり2026年4月からは、保険がきく診療であれば、0歳から高3年代まで、通院・入院・薬局とも自己負担なしで受診できるようになっています。

中学生までのお子さんは、新しい受給者証が届いています

すでに資格登録がお済みのお子さん(これまでピンク色の受給者証をお持ちだったお子さん)は、手続き不要です。2026年3月下旬に新しい「子ども医療費助成受給者証」が送られていますので、受診の際は新しい受給者証を医療機関の窓口で提示してください。

昨年度、中学3年生だったお子さんも、すでに資格登録があれば手続きなしでそのまま新制度の対象になっています。

高校生年代のお子さんは「申請」が必要です

いちばん気をつけたいのがここです。高校生年代のお子さんが助成を受けるには、資格登録の申請が必要です。

仙台市からは2025年11月下旬に対象のご家庭へ申請書類が送られていて、申請の締め切りの目安は2025年12月26日とされていました。ただし、この期限を過ぎても申請は受け付けられています。「うっかりしていた…」という方も、今からでも大丈夫です。申請すれば、受給者証が後日送られてきます。

申請の方法は、仙台市の電子申請フォームか郵送のどちらか。お子さんの健康保険がわかるもの(資格確認書やマイナポータルの健康保険証情報など)と、受給者名義の口座がわかるものを用意しておくとスムーズです。

なお、2025年10月中旬より後に仙台市へ転入されたご家庭には申請書類が届いていない場合があります。心当たりのある方は、お住まいの区役所の保育給付課などに問い合わせてみてください。

助成の対象にならない費用もあります

「無料」といっても、すべてが対象になるわけではありません。次のような費用は、これまでどおり助成の対象外です。

  • 健康保険がきかないもの(健康診断、予防接種、診断書などの文書料、薬の容器代 など)
  • 入院中の食事にかかる負担金や、差額ベッド代

「保険がきく診療分が無料になる」と覚えておくと、受診のときに慌てずにすみます。また、受診の際は受給者証と保険証(マイナ保険証)の提示をお忘れなく。

夏休みの「もしも」に備えて、いま確認を

せっかくの制度も、受給者証が見当たらなかったり、申請を忘れていたりすると、いざというときに活かせません。夏の受診シーズンに備えて、今日できることは次の3つです。

  1. お子さんの受給者証がお手元にあるか確認する(お薬手帳や母子手帳のケースに入れておくのがおすすめです)
  2. 高校生年代のお子さんがいるご家庭は、資格登録の申請がお済みか確認する
  3. わからないことは、仙台市総合コールセンター(022-398-4894、8時〜20時)に相談する

また、夜間や休日に「これは受診したほうがいいの?」と迷ったときは、自己判断で抱え込まず、かかりつけ医への相談や「こども医療でんわ相談(#8000)」の利用も検討してくださいね。お子さんの症状が心配なときは、早めに医療機関や専門家に相談することがいちばんです。

Family Sitterから

子どもの体調が揺らぎやすい夏こそ、頼れる先は多いほど安心です。制度のことは仙台市の窓口へ。そして、通院の付き添い、看病中のきょうだいのお世話、パパママの休息のためのお預かりは、私たちFamily Sitterにもぜひお声がけください。

仙台のパパママの「困った」のそばに、今日もいます。


▼参考にした情報

  • 仙台市「子ども医療費助成(制度改正について)」

https://www.city.sendai.jp/kate/kurashi/kenkotofukushi/kosodate/teate/kodomoiryou_r8seidokaisei.html

  • 仙台市「子ども医療費助成(高校生年代の申請について)」

https://www.city.sendai.jp/kate/kurashi/kenkotofukushi/kosodate/teate/kodomoiryou_koukousei.html

※本記事は2026年7月29日時点の情報をもとに作成しています。最新の内容や個別のご事情については、仙台市の窓口へご確認ください。

この記事をシェアする

CONTACT

お問い合わせはこちら

お電話でのお問い合わせ

050-3749-5127

[受付時間]9:00〜17:00

メールでのお問い合わせ

ご利用予約

サービスのご予約はこちらから

採用情報

あなたも一緒に働きませんか?

初めての方はこちら
ご予約はこちら