はじめてのベビーシッター、当日までに何を伝える? ― 事前の打ち合わせがラクになる「準備メモ」ガイド
はじめてのベビーシッター、当日までに何を伝える? ― 事前の打ち合わせがラクになる「準備メモ」ガイド
「思い切ってベビーシッターを予約してみた。でも、当日までに何を準備して、何を伝えておけばいいんだろう…」。はじめてのご利用を前に、そんな戸惑いを感じているパパママは、仙台にもたくさんいらっしゃいます。
じつは、シッターに”伝わっている情報”が多いほど、お子さんは普段に近い、安心した時間を過ごしやすくなります。今回は、初回前の事前の打ち合わせで伝えておくと安心な5つのことと、逆にシッターに聞いておくといいことを、Family Sitter 仙台の視点からやさしくまとめました。読み終わるころには、「これをメモしておけばいいんだ」と、当日までの見通しが立つはずです。
事前の打ち合わせは「テスト」ではありません
まずお伝えしたいのは、事前の打ち合わせは、パパママの子育てをチェックする場ではない、ということです。「離乳食が進んでいなくて…」「生活リズムがバラバラで…」と身構える必要はまったくありません。
打ち合わせの目的はただひとつ。お子さんが”いつも通り”に過ごせるように、シッターがご家庭のことを教えていただく時間です。こども家庭庁の「ベビーシッターなどを利用するときの留意点」でも、預ける前に保育者と直接会って話しておくことがすすめられています。完璧な説明ではなく、「ありのまま」を共有していただくことが、いちばんの準備になります。
伝えておくと安心なこと(1)1日の生活リズム
最初に共有したいのは、お子さんの1日の流れです。起きる時間と寝る時間、ごはん・ミルク・おやつのタイミング、お昼寝の時間帯。ざっくりで構いません。
とくにお昼寝は、「抱っこで寝る」「トントンで寝る」「このタオルがないと寝ない」など、ご家庭ごとのコツがあるもの。寝かしつけの方法まで伝わっていると、お子さんは初対面のシッターとでも、いつもと近い流れで眠りにつきやすくなります。
伝えておくと安心なこと(2)アレルギー・健康のこと
アレルギーがある場合は、種類だけでなく「どんな症状が出るか」「そのときどう対処するか」までセットで共有できると安心です。食べものだけでなく、動物や特定の素材など、気になるものはすべて伝えてください。
あわせて、飲んでいるお薬や気になる体質、かかりつけ医の名前と連絡先もメモしておくと、いざというときの支えになります。なお、お子さんの健康や発達について気になることがある場合は、シッターへの共有とあわせて、かかりつけ医など専門の窓口にもご相談ください。
伝えておくと安心なこと(3)好きな遊びと「安心グッズ」
お気に入りの絵本、いつも遊んでいるおもちゃ、抱きしめると落ち着くぬいぐるみやタオル。そうした「これがあれば大丈夫」というものの情報は、初回のシッティングでとても頼りになります。
逆に、苦手なこと(大きな音が苦手、初めての人に抱っこされるのが苦手など)も、先に分かっていればシッターは無理をさせません。「人見知りが強いんです」という一言だけでも、当日の関わり方は大きく変わります。
伝えておくと安心なこと(4)おうちのルール・してほしくないこと
おやつの量や時間、動画やテレビをどうしているか、入ってほしくない部屋、触ってほしくないもの。ご家庭ごとのルールは、遠慮なく伝えていただいて大丈夫です。
「細かいと思われないかな」と心配される方もいますが、実際はその逆で、先に伝わっているほうがシッターも迷わず動けます。ご家庭の方針を尊重することは、シッティングの大前提です。
伝えておくと安心なこと(5)緊急時の連絡先
パパママの連絡先に加えて、「つながらないときは誰に連絡するか」という第二の連絡先(おじいちゃんおばあちゃんなど)があると、より安心です。かかりつけ医・最寄りの病院の情報とあわせて、1枚のメモにまとめておくのがおすすめです。
このメモは一度作っておくと、シッターだけでなく、祖父母や一時預かりにお願いする日にも役立つ、わが家の「お守りメモ」になります。
逆に、シッターに聞いておくといいこと
伝えるだけでなく、聞いておくことでも安心は増えます。たとえば、こんな質問です。
- 当日は、どんなふうに過ごす予定ですか?
- 緊急のときは、どう対応してもらえますか?
- 預けている間の様子は、いつ・どうやって報告してもらえますか?
- 時間の変更やキャンセルのルールはどうなっていますか?
「こんなこと聞いていいのかな」と思うことこそ、遠慮なく聞いてください。私たちの経験でも、事前にたくさん質問してくださった方ほど、当日は安心して送り出してくださっています。
Family Sitter 仙台の「はじめて」への寄り添い方
Family Sitter 仙台(運営:株式会社キューテスト)では、初回前の事前のお打ち合わせで、お子さまの様子・アレルギーの有無・ご希望などをていねいにうかがっています。この記事でご紹介した内容も、打ち合わせの中でこちらから順番におたずねしますので、「うまく説明できるか不安」という方もどうぞご安心ください。
当日は、0歳0ヶ月の赤ちゃんから、保育士資格を持つスタッフが対応します。スタッフは会社が直接雇用し、自社で継続的に研修を行っているメンバーです。そして終了後は、LINEでその日の様子を詳しくご報告。「初めてなのに、楽しそうに遊んでいた様子が分かって安心した」というお声もいただいています。
健康と安全のためのお願い
Family Sitter のシッター訪問は、お子さま・同居のご家族に発熱・下痢・嘔吐などの症状がある場合は、感染防止の観点からお伺いできません。急な体調不良時にお預かりが必要な場面では、医療機関と連携した「病児保育」など、病児・病後児に対応した専用のサービスをご検討ください。
また、料金やサービス内容は改定されることがあります。最新の情報は、必ず公式サイトでご確認ください。
「伝えるメモ」が、親子の初日をやさしくします
はじめてのベビーシッターは、お子さんにとってもパパママにとっても、小さな冒険です。でも、「ちゃんと伝わっている」という安心があれば、その一日はぐっと穏やかなものになります。
メモ1枚の準備から、どうぞ気軽に始めてみてください。「まだ迷っている」「話だけ聞いてみたい」という段階のご相談も、Family Sitter 仙台はいつでも歓迎しています。
参考にした情報
- ベビーシッターなどを利用するときの留意点(こども家庭庁):https://www.cfa.go.jp/policies/hoiku/ninkagai/tsuuchi/babysitter
- ベビーシッター利用ガイド(公益社団法人 全国保育サービス協会):https://acsa.jp/htm/userguide/
- Family Sitter 仙台 公式サイト(株式会社キューテスト):https://cutest.biz/
- ご利用の流れ:https://cutest.biz/flow/
※本記事は、はじめてご利用になる方向けの一般的なご案内です。実際のご利用条件・料金は、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
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