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夕方5時からの「魔の2時間」を軽くする ― 夏の疲れが残る9月、家事代行で夕方を組み立て直すという提案(仙台)

夕方5時からの「魔の2時間」を軽くする ― 夏の疲れが残る9月、家事代行で夕方を組み立て直すという提案(仙台)

夕方5時からの「魔の2時間」を軽くする ― 夏の疲れが残る9月、家事代行で夕方を組み立て直すという提案(仙台)

こんにちは。仙台のベビーシッター・家事代行サービス「Family Sitter」です。

保育園のお迎えから寝かしつけまで、「気づいたら21時だった」という夕方を、今日も駆け抜けたパパママへ。明日から9月。新学期が始まり、夏の疲れがそっと出てくるこの時期に、「夕方の2時間」を軽くする方法を考えてみませんか。

ざっくりいうと、今日のお話は「夕方に集中しがちな家事を書き出して、一部を手放してみると、1日がまるごとやさしくなる」という提案です。

「夕方の2時間」に、やることが集中している

お迎え・帰宅、夕飯づくり、食事、後片づけ、お風呂、歯みがき、洗濯物、翌日の保育園準備、そして寝かしつけ。書き出してみると、家庭の1日の”やること”のかなりの部分が、夕方から夜のわずかな時間に集中していることが分かります。

この時間帯は、子どもにとってもおなかが空いて眠くなる時間。「夕飯づくりの最中に限って泣く」「お風呂イヤ!が始まる」のは、偶然ではなく毎日の定番です。つまり、いちばん手が足りない時間に、いちばん手がかかる。夕方が大変なのは、段取りが悪いからでも、がんばりが足りないからでもありません。構造的に、大変な時間帯なのです。

数字で見る、パパママの家事・育児時間

総務省統計局の「令和3年社会生活基本調査」によると、6歳未満のお子さんがいる世帯では、家事・育児・買い物などにあてる「家事関連時間」が、妻は1日7時間28分、夫は1日1時間54分となっています。夫の時間は5年前の調査より31分増えていて、パパの参加は着実に進んでいますが、それでもご家庭全体で見ると、毎日9時間分を超える家事と育児が発生している計算です。

フルタイムのお仕事に匹敵する量が、仕事や通勤と並行して、しかも多くは朝と夕方に寄せられている――そう考えると、「夕方がしんどい」のは当たり前だと思えてきませんか。

9月は「夏の疲れ」がそっと出てくる月

そしてこの時期ならではの事情がもうひとつ。夏の間の暑さと生活リズムの乱れの疲れは、涼しくなり始めた頃にじわっと出てくることが多いもの。新学期が始まって子どもの生活も変わり、これから日はどんどん短くなって、夕方はますます駆け足になります。

「まだがんばれるから大丈夫」と思える今こそ、実は頼りどきです。がんばりの”前借り”を続けて限界が来てから助けを探すより、余力のあるうちに頼り先をつくっておくほうが、ずっと上手な頼り方です。

※なお、疲れや気分の落ち込みが長く続く、眠れない日が続くなど、心や体の不調を感じるときは、家事の工夫だけで乗り切ろうとせず、かかりつけ医などの専門家に早めにご相談くださいね。

家事代行で「夕方」を組み立て直す

そこでご提案したいのが、家事代行を「夕方のため」に使うという発想です。ポイントは、日中のうちに”夕方の仕事”を前倒ししておくこと。たとえば――

  • 夕飯の下ごしらえや作り置きをお任せして、帰宅後は「温めるだけ」に
  • 取り込んだままの洗濯物の山を、たたんで収納まで
  • キッチンやお風呂などの水回りを、まとめてリセット
  • 翌朝の登園準備がスムーズになるよう、お部屋を整えておく

帰宅した瞬間に「夕飯ができている」「洗濯物の山がない」。それだけで、夕方の景色は驚くほど変わります。浮いた30分で子どもの話をゆっくり聞けたら、「早くして!」の回数もきっと減っていくはずです。

わが家の「夕方シフト」を見直す4つの手順

家事代行を頼む・頼まないにかかわらず、まずはこの4つから始めてみてください。どれも5分でできます。

  1. 夕方の家事をぜんぶ書き出す ― 「多すぎたんだ」と気づくことが、いちばんの第一歩です
  2. 「やめる家事」をひとつ選ぶ ― 毎日の床掃除を週2回に、など。手放す家事を決めていいんです
  3. 家族と分担を見直す ― 書き出したリストを見ながら話すと、押しつけ合いになりません
  4. “外の手”を一度試す ― 週1回でも、隔週でも。合うかどうかは、試してみるのがいちばんです

Family Sitter 仙台にできること

Family Sitterは、ベビーシッターと家事のサポートをまとめてお願いいただけるのが特長です。保育士資格をもつスタッフが、0歳0ヶ月のお子さまからお預かりでき、シッティングの様子は終了後にLINEでご報告します。

「シッターさんが子どもと遊んでくれている間に、夕飯の下ごしらえと洗濯物も」といった、夕方まるごとの組み立て直しもご相談いただけます。頻度や内容、料金は、ご家庭の事情にあわせてご提案しますので、「うちの夕方、どこから頼めばいい?」という段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

夕方がラクになると、1日がまるごとやさしくなります。9月からの新しい季節、がんばりすぎない夕方を、私たちと一緒につくっていきましょう。


参考にした情報

  • 総務省統計局「令和3年社会生活基本調査 生活時間及び生活行動に関する結果」(2022年8月31日公表)

https://www.stat.go.jp/data/shakai/2021/index.html

(6歳未満の子供を持つ世帯の家事関連時間:妻7時間28分・夫1時間54分/夫は前回調査比31分増)

※調査結果の数値は公表資料に基づきます。最新の統計は総務省統計局のホームページでご確認ください。

※心や体の不調が続く場合は、かかりつけ医など専門家へのご相談をおすすめします。

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