昔は“子育てはお母さんがするもの”、男性は外で働き、女性が家事育児を担うことが当たり前とされる日本でした。しかし現代は女性も働き、男性も子育てを担っています。私たちは保育・家事代行サービスを中心に家庭生活をサポートするサービスから、子育てしやすい社会を創造します。
子育てをしやすい社会を創るために一番必要なことは“誰かに大切にされた経験”だと、私たちは考えます。ママパパが家族以外から子育てを支えてもらう経験は、心にゆとりを生み、子どもへと愛情が注がれる。子供時代にたっぷり愛情を受けて育った子供は、チャレンジ精神や自己肯定感を持ち成長することができます。私たちは地域のみなさまの子育てを支えるサービスで、お客様のCutest(宝物)を一緒に大切にする会社でありたいです。
子どもは実は0歳の時から、しっかりと自分の意思を持ち、判断することができます。子どもたちの意思を尊重し、チャレンジさせていく。これからもっと選択肢も正解も多様になっていく“不確定なワクワク時代”。その時代を生きていく子どもたちへ、私たちは自信と希望を与えます。
2019年・2020年 合計特殊出生率が全国ワースト2位だった宮城県。だからこそ、今やるべきことがある。